櫻の季節のちょっと前
春の朝比奈郷はまだまだ春の入り口くらい。
いつも見上げる大きな櫻の木もそっと様子を見ているね。
しかちゃんもたんぽぽさんと仲良くなって、
「来週、またね」なんて、言っているのかな。
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春の朝比奈郷はまだまだ春の入り口くらい。
いつも見上げる大きな櫻の木もそっと様子を見ているね。
しかちゃんもたんぽぽさんと仲良くなって、
「来週、またね」なんて、言っているのかな。
そんな時はしかちゃんと。
そんな今日はまたまた餃子、焼餃子。
餃子っぽいお皿もそろえてやる気だね。
どうもスプーンだと手間がかかるもんで
ちょうどよさそうなヘラも用意してみたら、これがとっても快適。
これは調理用ではないけれどなかなかぴったりマッチですよ。
あとは味付けをどうするか。
意外となかなか難しい。
ね、しかちゃん。
なんて言ってるそばから食べちゃうね。
月見そばが「おっ!」て思えるお店はなんかいいよね。
というわけで今日のお昼は月見そば。
たまごを落とすだけでも月見だけれど
少しでも手がこんでるとやっぱりちょっとうれしいです。
ほうれん草もいいなぁ、うん。
『引っ越ししてきました』に貼られたある写真に
「やられた」と思ったのはまぁ事実です。
あんな効果的に使える1枚を撮りためておるとは、
おそるべし、だ。うん。
あんな写真は結構むずかしいんだけどな、撮るの。
出かけた先の遠くの街で
地元のポスターを見つけると
それはそれでなんだかちょっと面白い。
まぁ「静岡へ行こう」のキャンペーンだから
よそで見るのは当たり前なんだけど。
だた、香川には「うどん」があるから
『わざわざ行く』はありだけど、
香川から静岡へ行く『わざわざ』が
あるかどうかはちょっと悩むな。
そんな意味では
「ほかにもあるけどうちにもあるよ」ではなく
「うちにしかないよ」「うちが一番」が
目に見える形でないと魅力にならないんだよね。
食文化でも史跡でも地形でも産業でもなんでもいい。
そう考えると静岡には模型しかないと思うんだけどね。
いま、静岡駅から出て目にする範囲に「静岡らしい」なにかが
ちゃんとそこにありますか、という話。
『わざわざ』そこに来たくなる、
そんな何かが見えますか、うん。
朝の静岡駅を出発して電車でお出かけ、しかちゃんが
たどり着いたのは海の向こうの高松市。
行きたい場所は栗林公園、今日は梅のお花見に。
ことこと、ことでん乗って行きますよ。
…が、しかし。
今日はことでんのirucaカードを忘れてしまうミステイク。
がっくりしかちゃん、だもんで切符を買ってことでんへ。
切符を買って、入鋏してもらって電車に乗るよ。
栗林公園駅までことでんで、
でもって上原屋さんでおうどんを。
今日は控えめに(小)ですよ。
***栗林公園の写真はまた今度***
もうなんだかお馴染みの商店街をりくりく歩いて
お店をながめて、宮脇書店の本店へ。
ここの料理本の棚はほんとうに種類が多くて
もうここだけで3時間はいられるなぁ、うん。
でも、今日は日帰りだからササッと見るよ。
片原町でことでんを。
今日はひやく号と会えなくて残念。
3月6日でひやく号は終わっちゃうから
もう見られないけど、いままでどうもありがとう。
そんなこんなで
ちょっと遠くのそこまでのお散歩の旅。
電車に乗って帰ってくる、ですよ。
帰ってきてからしかちゃんが
irucaカードのことちゃんに「ごめんね」しながら
高松の様子をお話して、いるのかな。
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