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2005・夏

200575
   KONICA C35 E&Lにて

職場の近くの花火大会、早めについたので少し散歩してみる。
通り過ぎているだけの所も歩いてみるとなんだか面白い。
7月の昼下がり。

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コメント

カメラを持って歩いていると、特に光と影が気になりますね。何故か敏感になってしまう。
それが、またちょっと緊張したままの撮影体勢が続いて、まるで狩人のような自分になっているのに、笑ってしまうことがあります。
ここにも、影のラインが、これはなおさんの心象表現でしょう。
道のある風景ありがとう。

投稿: 海風 | 2005/09/08 22:21

海風さんと同じく!
光と影がとても目にとまるようになりました。
川沿い(?)の柵、柵だけなら同じ長さなのに、影だと全然違うもののように見えます☆
秋の夕暮れの自分の影は、細長くてスリムになった気分になれて好きです(笑)

投稿: マヨ | 2005/09/08 23:24

影ですね、この表現方法好きです。
普段何気なく通り過ぎている場所も、視点を変えると楽しい新しい発見いっぱいありますよね!

投稿: りこたん | 2005/09/09 00:53

いつもありがとうございます。
ふと立ち止まって前を見ると柵と影がずーっと伸びていて
なんだかとても好ましく思えてシャッターを切りました。

>海風さん
>ちょっと緊張したままの撮影体勢が続いて
あははっ、ありますっ!
視線が普通の散歩と違ってくるのです^^。

>マヨさん
影でも細く見えない場合はどうしましょ^^。
でも秋になると太陽が低くなるので影が長くなって楽しいですね。

>りこたんさん
本当はちょっと歩き疲れて立ち止まったんですよ^^。
で、ふと前をみると…。
身の回りにはまだまだ面白いものがいっぱいありそうです!

投稿: なおつぐ^^ | 2005/09/09 22:25

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